地域が連携し「住みたい都市」をプロデュースする

「都市イノベーション・next」(全100話)スタート

自己紹介

木密地域不燃化10年プロジェクト(その6)

9月に木密地域のあり方について話す機会ができ、最近の動向や文脈の変化、オリンピック後も含めた将来ビジョンや新たな課題などを考えようと、さっそく先週末、まずは、これまで歩いたことがなかった台東区N地区と江東区K地区へ行ってきました。今回のテーマ…

北海道新幹線

私:「今度札幌に出張した帰り、北海道新幹線に乗ってきます!」 知人:「、、、???」。「札幌から函館は飛行機ですよね。」 私:「いえ。ずっと電車です。もちろん。」 知人:「??!!」という会話に見送られて先日、北海道新幹線に乗ってきました。 いくつか…

“朝日座でロックだぜ!”(朝日座を応援します(その4))

本日の岩手日報(Web版)に掲載された記事「沿岸唯一の映画館シネマリーン閉館へ」を見て、朝日座(南相馬市)の「その後」を書いておかねばと思い立ちました。岩手日報の記事は、岩手県の沿岸部で唯一残っていた映画館(全国で唯一の生活協同組合運営)の赤字が膨…

「地域まちづくり推進状況報告書・評価書及び見解書」が公表されました(5回目)

横浜市地域まちづくり推進条例第17条の規定にもとづき、標記情報が公表されました。 http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/chiikimachi/joureiseido/suishinreport/ 規則でその公表を2年に1度と定めているため今回が5度目となります。 [4月27日追記 : 本条…

「市街地創造論」を4月12日に開講します

隔年大学院講義の「市街地創造論」は4月12日スタートです。 東日本大震災からの復興市街地についても5年目の現時点で評価をおこないます。 中心市街地の再生、市街地の継承と進化、イベントと持続発展のほか、ブータンの都市やドバイの都市づくりも組み込む…

本年度も「都市イノベーション学府修了展」が開催されます

3月19(土)、20(日)、21(振替休日)の3日間、都市イノベーション学府修了展が開催されます。 場所はBankART Studio NYKの3階。 http://www.urban.ynu.ac.jp/?p=2895

『港区低炭素まちづくり計画』とC40

先週、東京都港区から標記の計画書が届きました。日本の中で最も二酸化炭素排出量が多い東京港区でなぜこのような計画をつくるのか、といった疑問も出なくはないと思いますが、ある意味、日本一排出している場所であるからこそ策定の必要が最も高いともいえ…

GNHと都市計画

「信号の無い」GNHの国ブータンは、この10年くらいで大きく変わりつつあります。その変化が最も大きくあらわれていると考えられる首都ティンプーを通して、「GNHと都市計画」という視点で考えてみます。(なお、Geley Norbu氏が書いているBlog(https://geleyn…

研究室の学生ページができたようです(facebook)

先日の研究室ゼミで、学生ページが紹介されました。説明によると、T大学T研究室のページを参考にしたとか、、、 まだHP上ではリンクしていないようです。 「横浜国立大学 都市計画研究室 学生」で検索してみてください!

「地域創造論」は10月5日スタートです

本年度も「地域創造論」をスタートします。 地域創造論2015予定.pdf [関連情報] ・『地域創造論 ポスト3.11の新しい地域像』 昨年度までのテーマ「ポスト3.11の新しい地域像」をまとめたテキスト。 http://d.hatena.ne.jp/tkmzoo/20150330/1427692708 ・大学…

「日本の都市計画制度の課題と新しい取り組みに関する全国調査」を投稿しました

『都市計画報告』に標記タイトルの論説を共著で投稿しました。副題は「地方分権が進む中での民間・住民発意の取り組みに着目して」です。前半でアンケート結果の概要を紹介したあと、特に、地方分権が進む基礎自治体の都市計画の現場での課題や都市計画制度…

ドバイ開墾(1):世界の要

これまでのどの都市ともそのつくられかたが異なる世界都市ドバイ。 その不思議な世界がずいぶん前から気になり、「ドバイ」と名のつく図書や論文をいくらか集めたものの、読まずに積んでありました。本ブログではじめて「ドバイ」というキーワードが出てくる…

新シリーズは「都市イノベーション開墾」(9月スタート)

「都市イノベーション読本」「都市イノベーション2020」に続く第三のシリーズを、「都市イノベーション開墾」とし、9月からはじめます。 小さな工夫も、それが積み重なれば大きなイノベーションに。また、地域ごとの多様なイノベーションが積み重なれば豊か…

20世紀のニュータウンを21世紀につなげる視点

昨晩、第99回港北ニュータウン研究会が開催されました。 第一部は千里ニュータウンからのゲストスピーカーO氏の講演。第二部がいつもの港北ニュータウン研究会です。 千里ニュータウンでは10年ほど前まで「オールドタウン」化がどんどん進行していたものの、…

記事:私鉄の「脱・小林一三」戦略(日本経済新聞)

今朝の日経で標記記事が目にとまりました。一三(いちぞう)モデルとは、「オフィス街にターミナル駅と百貨店、郊外に娯楽施設を配し、その間に住宅地を造成」(本記事の表現)する私鉄経営モデルです。 その「脱」戦略とは、、、これはかなりの都市イノベーショ…

【研究ノート】新しい都市計画システムの研究【2018.6.3更新】

身近なまちづくりやエリアマネジメントなど、近隣レベルの取り組みを体系的に都市計画制度に位置づける研究を継続して行っています。現行の地区計画やまちづくり条例をはじめ、海外の取り組みなどにヒントを得ながら、より現代的なしくみとして、地域課題解…

【プロジェクトノート】和田町タウンマネジメント(2019.8.2更新)

2005年度にスタートした「和田町タウンマネジメント協議会」。その成果などを概観できるページです。 和田町タウンマネジメント協議会が設立される前の“和田町いきいきプロジェクト”時代も含めると通算19年。この間、着手時、3年後、6年後、12年後にフォロー…

【研究ノート】豊かな縮減都市研究プロジェクト(2018.3.30更新)

「豊かな縮減都市」の研究を進めています。 日本では人口減少に伴い都市の縮減がはじまっていますが、「住みたい都市」に向かうためには、むしろ「縮減」などの動きを契機としてとらえ、近代化・都市化により犠牲にしてきた安全性、都市の魅力を再発掘する、…

『地域交流科目』のオリエンテーション開催(4/15-4/17昼休み)

本年度も『地域交流科目』(学部副専攻プログラム)がスタートします。 地域に出て活動を行う「地域課題実習」も13プロジェクトとにぎやかで、さらに4月17日締切の「学生公募型プロジェクト」がこれらに加わります。 この副専攻プログラムは「グローバルな視野…

本年度も『地域創造科目』(大学院副専攻プログラム)がはじまります

また新しい年度がスタートしました。『地域創造科目』(大学院副専攻プログラム)も4年目にはいります。 このプログラムは、複雑で解決困難な地域課題を対象として、各専門分野の「活かし方を発見し開拓する」大学院生(修士課程)向けの副専攻プログラムです。 …

『YEARBOOK 2014/2015』が発刊されました

都市イノベーション学府・研究院の年報『YEARBOOK 2014/2015』が発刊されました。 本年度のテーマは「フィールドから学ぶ/フィールドにアクションする」です。 お問い合わせは都市イノベーション学府・研究院事務室まで。 [カバーイメージ]YEARBOOK1415.jpg

『地域創造論 ポスト3.11の新しい地域像』が完成しました

『地域創造論』は、大学院副専攻プログラム「地域創造」のコア科目となる授業です。 “ポスト3.11の新しい地域像”との大きなフレームのもと、学内外から地域の第一線で活躍する講師をお招きし、それぞれの専門の立場から「地域創造」を語っていただきました。…

『対話 都市イノベーションをめぐる思考 2014-2015』発刊

文理の垣根を超えて一緒になった都市イノベーション研究院のメンバーが「対話」するシリーズの第三集です。都市計画を専門とする私は今回、哲学を専門とするM先生と対話しました。 さて、どうなったでしょうか?! 本書に関するお問い合わせは都市イノベーシ…

本年度のIUI修了展テーマは「まなざしをみつめる」

都市イノベーション学府が毎年度末に学生主体で開催する“IUI修了展”のポスターがさきほど配信されました。 http://www.iui-exhibition.ynu.ac.jp/ ■日程 2015年3月20日(金)〜22日(日) ■場所 YCCヨコハマ創造都市センター[3/18追記:詳しい情報がでてきました…

BUKATSUDO

横浜みなとみらいのドックヤードガーデンに昨年オープンした「BUKATSUDO」で、はじめて部活動してきました。 この施設。「大人のためのシェアスペース」「未知の発見や、仲間との出会いから、趣味の集いや、街を豊かに変える活動が、はじまり、うごきだす」…

シンポジウム「地域課題をビジュアライズする」を開催します(2月23日)

毎年地域実践教育研究センターが主催するシンポジウムが本年度も開催されます。テーマは「地域課題をビジュアライズする」。これまでにない新鮮な切り口ですね。場所は横浜国立大学教育文化ホールです。詳しい情報は下記URLにて。 http://www.webline.jp/inf…

著書紹介

本ブログで既にとりあげているものも含め、主要著書に関する情報が一覧できる頁を作成します。また、この頁には「リンク集」から入れるようにします。 “主要著書”といっても、すべて周囲の先輩や仲間などから機会を与えていただいたり背中を押してもらったり…

『夢のほっと館』

『Good Cities, Better Lives』の第2章を読み終えました(11月26日の話の続き)。 この章は英国の住宅問題に対するホール氏の問題整理で、住宅に対するきわめて低い投資の問題、政府の住宅予測が量においても住宅タイプにおいても地域的配分においても問題があ…

和田町タウンマネジメント協議会 第100回に向けて

先日、11月19日夜に開催された「和田町タウンマネジメント協議会」もたまたま第97回となりました。こちらのほうは第98回が今月19日(金曜)夜と決まりました。第99回は年明けの1or2月、第100回は2015年3月頃になる見込みです。 3月には「べっぴんマーケット」…

港北ニュータウン研究会 第100回に向けて

昨晩、第97回港北ニュータウン研究会が開催されました。 その1つ前の研究会でのT大学のM先生の「100回というのはすごい。何かしましょう!」との提案を受けて、有志で早めに集まりました。これまでに行ってきた多くの研究のデータベースをつくろうということ…