「市街地創造論」を開講しました

都市イノベーション学府の大学院講義「市街地創造論」を本日スタートしました。
2年に1度の講義ですが、今回は内容をがらっと入れ替え、近年注目される、あるいは重要と思われる国内の市街地創造にかかわる事例を14とりあげ、それらの背景や意義、持続性や普遍性などを読み解いていこうとするものです。オガール紫波、高松丸亀町商店街、山鹿市減築型再開発、日立駅など、本ブログで注目してきた事例も多数含まれます。