地域連携
あれっ? 横浜駅で移動中に、ヘンなポスターを見かけました。芸術祭が百年後だったら、まだ出すの早いんじゃないの?! QRコードで読み取っていろいろ調べてみると、ようやくこのイベントの主催者、参加者、主旨、内容などがわかってきました。 千葉県各地で…
学農連携・日本の農業と経済と大学の未来は?
横浜プランナーズネットワーク経由で、標記ワークショップが開催されるとの情報が回ってきました。昨日、横浜市のホームページにて公表されたようです。 チラシを見てみると、「都市計画マスタープラン」の改定に向けた検討のプロセスの1つとなつているよう…
毎年この時期に開催している「地域連携シンポジウム」を開催します。 詳しくは以下のURLにて。 https://www.chiki-ct.info/symposium2024 🔖検索 「地域連携 シンポジウム」
足元まわりも仕上げに近づく (2023.10.25) 🔖検索 「羽沢フィールド」
相鉄東急直通線開業により羽沢横浜国大駅も様変わりし、感覚的には「待つことなく」次から次へと電車がやってきます。いつも使う上り電車の行先も多様で、昨日も自由が丘で少々寄り道をしました(⇒都市探訪163)。 本日より、横浜国大中央図書館にて標記の展示…
新年度がスタートし、横浜国立大学地域連携推進機構のホームページが刷新されました。 https://www.chiiki.ynu.ac.jp/ 新たにアップされたコンテンツも含め、紹介させていただきます。 〇トップページに「地域実践教育研究センター」と「成長戦略センター」…
2023年4月からはじまる新学期・新年度を前に、「地域交流科目」のシラバスが掲載されました。地域課題に実践的に取り組む「地域課題実習」が27件紹介されていますが、本日はその中から、新たにはじまる3つのプロジェクトを取り上げてみます。紹介文の中から…
本日、『地域実践教育研究センター Annual Report (2022-23)』がアップされました。 [関係資料へのリンク] ・直接リンク 『地域実践教育研究センター Annual Report (2022-23)』 ・関連資料ページ [Annual Report は上から3つめの箱] シラバス・報告書等 (ch…
2023年3月18日に相鉄東急直通線が開業します。郊外に向かう東急東横線が日吉駅で分岐して新横浜駅に乗り入れ、そのまま相鉄線となり羽沢横浜国大駅に合流。ここからさらに郊外に向かうため、東京都心部からみると新たな方面に向かう新線が開業した感じになり…
「街みちネット(密集市街地情報ネットワーク)」というネットワークに加わり活動しています。今週、その運営を企画・実行する「コア会議」があったので、少しその話をします。 HPによれば、「「街みちネット」は、密集市街地での共同建替え、道路拡幅整備など…
(写真上) 23階中、12階くらいまできました。 (写真下) 週末には羽沢横浜国大駅開業3周年イベントが行われます。 かなり遠くからも見えるようになりました。 間もなく駅開業3周年を迎えます 🔖検索 「羽沢フィールド」
本年度も「地域創造論」を開講します。 昨年度につづき「次世代の横浜・神奈川地域を素描する」がテーマ。2021年度は総論的な講義を中心に組み立てたのに対して、2022年度は4つの特徴的な地域を取り出して講師陣が議論します。加えて、2023年3月に予定されて…
日吉駅から徒歩0分(キャンパスの中に鉄道への入り口がある)の慶応大学日吉キャンパスで8月19日に開催されたフォーラムの報告です。 計8名の登壇者が12分ずつ話題を提供しました。 フォーラムのあとその模様が各新聞(新横浜新聞/横浜日吉新聞)にアップされ…
新型コロナ「第7波」により一般公募は中止になりましたが、予定通り8月19日の14時から、慶應義塾大学日吉キャンパスにて「相鉄・東急直通線フォーラム」が開催されます。 「開業後の“未来を語る”」がテーマ。「特設サイト」ができています。(下記URL) https:…
昨年卒業したS君が、卒業設計でテーマにした答志島に「地域おこし協力隊」員として来ていると聞いた(オンラインで会話した)4月。さすがに驚きました。 その後どうしているだろうかとさがしてみると、「しょうりん地域活動日記」を見つけました(⇒資料)。まだ2…
(その5)から1年。少し引いた場所から。(2022.4) ちょうど「大学活動支援施設」あたりができてきているようにも見えます。 🔖検索 「羽沢フィールド」
2017年度にはじまった「NEXT Urban Lab」活動。 その報告書の最新版がアップされました。 これで5回目です。 https://www.chiiki.ynu.ac.jp/nexturbanlab/index.html 上記URLに入ると、 「ネクスト・アーバン・ラボは、わたしたち横浜国大が、ヨコハマ、かな…
このほど2021年度の『地域研究報』(=横浜国立大学地域実践教育研究センター編)がリポジトリーに追加されました。2016年度からアップされているこの資料の活用という観点から、ここでは、2023年3月に東急に乗り入れ利用者が急増すると予想される羽沢横浜国大…
新年度がはじまりました。 副専攻プログラム「地域交流科目」(学部)および「地域創造科目」(大学院)が今年もスタートします。 ■2022年度 「地域交流科目」シラバス ■2022年度 「地域創造科目」シラバス 🔖検索 「地域交流」「地域創造」
羽沢横浜国大駅に東急線が乗り入れる2023年3月まで、1年を切りました。 こうした動きに合わせ、「羽沢横浜国大駅周辺とキャンパスを都市科学する」展が開催されます。横浜国立大学キャンパスを含む大型都市模型と地域連携活動が紹介され、これからの「都市科…
地域課題実習の成果など、センターがかかわった2021年度の教育研究の成果をまとめた「アニュアルレポート」が発行されました。 過年度の成果と合わせてご覧ください。 [資料] ■2021年度アニュアルレポート https://www.chiki-ct.ynu.ac.jp/annual-report2021…
2012度にはじまった大学院プログラム『地域創造論』では、3年毎にテーマを設けて講義+演習を行ってきました。その講義部分を編集し冊子にまとめたのが『地域創造論』で、このたびvol.3が発行されました(電子版)。 vol.3のテーマは「地域はどう変わるか 2010…
毎年恒例の「地域連携シンポジウム」が2月16日午後に開催されます(オンライン)。 詳しくは下記URLにて。 https://www.chiki-ct.ynu.ac.jp/symposium2022/ 第2部では、「次世代の横浜・神奈川地域を素描する」パネルディスカッションも予定されています。 検…
相鉄・東急直通線が開業する「2022年度下期」までおよそ1年となりました。 「新駅設置に伴う地域特性を生かしたまちづくり」を模索した最新の研究成果へのリンクを掲載させていただきます。ご協力いただいた地域の皆様に感謝申し上げます。 [横浜国大リポジ…
現地に張り出された完成イメージ 🔖検索 「羽沢フィールド」
昨日の「地域創造論」(第3回)で蛯名氏((株)ケイエスピー常務取締役/横浜国立大学理事)にお話しいただいた標記の講義の中で、神奈川県の歴代6知事の「長期ビジョンとアクション」の流れがきわめて印象深く、かつ具体的にまとめられていました。内容そのもの…
本年度も「地域創造論」を開講します。 🔖検索 「地域創造論」
昨日の日経新聞の「UPDATE 知の現場」で取り上げていただいた地域実践教育・研究に関連して、『資本主義の新しい形』(諸富徹著、岩波書店2020.1.28刊)の第2章が、とくにこうした活動や活動を行う組織やそれらにより創出される価値についての理論的・経済学的…
今朝の日経新聞「大学」面に、地域実践教育研究センターの記事が掲載されています。副題が「食や住、地元の課題に対処」。 日経新聞のホームページで「横浜国立大学」と検索すると、記事の最初だけ読めるようになっています(そのあとは有料会員だけ)。ネット…