「交流拠点としての商店街活性化の可能性−和田町商店街での12年間の活動に着目して」を投稿しました

和田町商店街にて行ってきた12年間の活動を通して「交流拠点としての商店街活性化の可能性」を考察・報告したもので、主著者は昨年度まで研究室に在籍していたKさんです。2001年、2004年、2007年、2013年と継続的に行ってきた商店主および地域住民アンケートがもととなっています。関連する研究室の皆様や地域の方々と共同作品でもあります。この場を借りて感謝申し上げます。

□『都市計画報告集』にアップされた内容です。
http://www.cpij.or.jp/com/ac/reports/13-1_36.pdf