6月30日の「市街地創造論」で「新しい郊外の都市計画」をとりあげました。その中から、1枚のスライドを紹介します。
ポストコロナの時代の、いわば「在街勤務」もできるような郊外再生ビジョンにもなっています。背景に薄く見える住宅は、もはやかつての<住宅>ではなく、その進化形。街には、これまで東京都心のオフィスなどに頼っていたさまざまな機能や機会が新たな需要となってあらわれてきます、、、
詳しくは、
■提案そのものは、
eBook『Urban Village 20の実践事例とモデル提案』 p28-37
■「新しい郊外」の考え方は、
「横浜郊外の今後のまちづくり−郊外化・都市化に関する新たな視点も踏まえて」
https://tkmzoo.hatenadiary.org/entry/20131223/1387766907
[参考] この記事を「ポスト・コロナ社会の新ビジョン」に追加しました。